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自然がつくりだす風や雲、 色彩豊かに咲き誇る草花と生物たちの営み 、生活のなかで“ふっと”自然の声に気づくことができたら・・・♪♪ このブログは、季節の話をしてゆきます
by tsumura-shoten
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二百十日

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立春から数えて二百十日目

「二百十日の走り穂」という言葉もあり、
稲の穂がではじめるころ
そして、稲作にとっては
大風や大雨を運ぶ台風への警戒が必要なころです
稲を育てる稲妻、稲穂が光る稲光、
モクモク雲が行列をつくって集まることが多く、
空模様が気になる季節です。
by tsumura-shoten | 2008-08-31 23:26

処暑 第二候 (8/28~9/1)

【天地始粛】 てんちはじめてさむし
天地の暑さがおさまりはじめるころ

夏と秋の空気が混じりあったり、
入れ替わったりしながら、
ひと雨ごとに暑さが和らいでゆきます。

雨上がりの青空に、うっすら浮かぶ筋雲が
季節を一筆書きで表現しているようでした。
by tsumura-shoten | 2008-08-30 23:06

処暑

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さわやかな風が吹きはじめ、
身体にも落ち着きがもどるころ

赤トンボが、茜色の空を運んでいる途中で、
ひとやすみしているようでした
by tsumura-shoten | 2008-08-23 23:03

立秋 第三候 (8/17~22)

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【蒙霧升降】 ふかきりまとう
ときおり濃い霧が舞い降りるころ

八月も半ばを過ぎ、ひと頃よりは暑さが
いくらか和らいできたように感じますね
浮かぶ雲の形も代わりはじめ、
空の上でもゆっくりと季節がすすんでいるようです。
by tsumura-shoten | 2008-08-19 23:18

流星の舞踏会

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花火大会の宵

沖に停泊する客船から開始を告げる汽笛が響きわたると
浜辺に集まった人たちのざわめきは静まりました

畝間に蒔かれた光の種は「ドーン」の合図で
幾千万の星となって瞬き、歓声とともに夜空へと広がってゆきます

余韻が残る帰り道に星空を見上げながら、ちょっぴり秋を感じました
by tsumura-shoten | 2008-08-13 23:18

立秋 第二候 (8/12~16)

【寒蝉鳴】 ひぐらしなく

ヒグラシが鳴きはじめるころ

森の中でこだまするヒグラシの声は
夏の終わりを告げるように感じます。
by tsumura-shoten | 2008-08-12 21:08

立秋 第一候(8/7~11)

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【涼風至】 すずかぜいたる

涼しい風がふきはじめるころ

池にうつる青い空は深みを増しています。

緑のこずえから出港した葉舟は、

そよめく風を受けてクルーズを楽しんでいるようですね
by tsumura-shoten | 2008-08-07 23:49

立秋

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ぽっかり浮かぶ雲の下

お豆腐屋さんの窓越しにある水槽には、
冷たい水に浸かった豆腐が数えるほどしかありませんでした。
暑い季節には、「冷や奴」をいただくと
身体の中から冷やされてゆくのを感じますね

残暑お見舞い申し上げます
by tsumura-shoten | 2008-08-07 22:53

大暑 第三候 (8/2~6)

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【大雨時行】 たいうときどきふる
ときどき大雨が降るころ

日中の暑さの気配が消え始める黄昏のとき、
暮れなずむ茜色は波打つ雲を黄金から紅色に染め、
風になびくカナトコ雲の光芒や
遠く浮かぶ稜線のシルエットは宵を彩り映してゆきます。

通り雨が残した水たまりには薄紫の空が浮かび、
静けさの中に秋のささやきが聴こえてきそうに感じました。
by tsumura-shoten | 2008-08-04 23:31